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著者の声
弊社にて実際に本を出版された著者の方々にインタビュー致しました!
ウソ記事・ダメ記事・アキレ記事
著者 弓削 信夫 様
私は現在80歳。これまでちょこちょこ書いてきたものを本にして残そうと思いました。原稿を整理するとB6判301ページになりました。しかし息子や友人たちに配るには、せいぜい30冊あれば十分です。30冊などいう印刷は、かつては印刷所が引き受けて...
- [ カテゴリ:自分史・趣味 ]
- [ 著者の声寄稿者:弓削 信夫 (福岡県) ]
句集 森のことば
著者 南出 好史 様
「束の間の生のあかしか句を拾う」 私が句集を作ろうと思った理由は右の俳句の とおりです。なるべく安価に仕上げたいとい う希望があったために、インターネットを通 して何件か業者をあたってみました。それら の中で一粒社を選んだのは、ホームページ...
- [ カテゴリ:詩集・俳句集・川柳集 ]
- [ 著者の声寄稿者:南出 好史(福岡県) ]
喜寿のままごと
著者 吉濱 満寿 様
喜寿を契機にエッセイ書きに挑戦する。ところが、翌年白内障の手術をする羽目になった。「折角、意欲が湧いたのに」とガッカリしたが、案ずることなく手術が成功したものだから、エィ、ヤッと自分史作りに取り組む。 手をつけた以上は挫折したくない一心で...
- [ カテゴリ:小説・エッセイ ]
- [ 著者の声寄稿者:吉濱 満寿(愛知県) ]
とおい道
著者 日向 路子 様
「一粒って書いて、いちりゅう社っていう出版社があったわよ。」 友が偶然、ネット検索で目に止まった社名、それが私と一粒社との出会いになりました。 対応が悪ければ他者に替えれば良いと、軽く考えていましたが、連絡を下さった宮原さんの対応、製本に至...
- [ カテゴリ:小説・エッセイ ]
- [ 著者の声寄稿者:日向 路子〈埼玉県〉 ]
銀河より
著者 水沼 勉 様
私は亡き父の句集を作るために、自費出版できる所を探していました。『一粒社』のHPを見つけて恐る恐る電話してみると、いきなり耳に飛び込んできたのは、都築社長の名古屋弁でした。 「・・・・・・四六版で、ハードカバー、あ、四六版ちゅうのはね・...
- [ カテゴリ:詩集・俳句集・川柳集 ]
- [ 著者の声寄稿者:水沼 勉さんの娘さん ]
歩みつづけて 私の半生
著者 中川 綾子 様
自分史を書こうと思ったきっかけは、呼吸不全になって体の自由が効かなくなり、明日とも分からぬ命の中で、何か生きてきた証を残したい、という気持ちと、この機会に、これまでの人生を振り返ってみようという気持ちになったからでした。 記憶を辿ってい...
- [ カテゴリ:自分史・趣味 ]
- [ 著者の声寄稿者:中川 綾子(北海道) ]
大陸の粒 四〇年を振り返って
著者 満年 龍夫 様
人間と動物の違いは、人間は過去、未来を思考できるが、動物にはそれが出来ない。 また、人間は事実を文字により、記録に残すことができる。それにより自分の経験しない世界も味わうことが出来る。そうした人間の特技をいかして、わたしは、自分の過去を振...
- [ カテゴリ:自分史・趣味 ]
- [ 著者の声寄稿者:満年 龍夫(北海道) ]
気の向くままに
著者 丸坪 憲 様
「人生は人とのすれ違い~気の向くままに」 「気の向くままに」人生の出来事や思い出、今、考えていること、気の付いたことを書き綴った、自分史でもありエッセイでもある著書。著者自ら「終活記録」と名付け、「気ままに生きる」ことを提唱。豊かな人生経...
- [ カテゴリ:自分史・趣味 ]
如風伝
著者 福山 喜久雄 様
今回、父の古希のお祝いに何かできないかと考え、父は昔からイラストや文章を書くのが得意だったのでちょっとした文集を作れないかと思い立ちました。 しかし初めてのことでどこにどんな風に頼んでいいのか全く分からず、インターネットでいろいろ検索し、一...
- [ カテゴリ:自分史・趣味 ]
- [ 著者の声寄稿者:桜井 光世(神奈川県) ]
山茶花
著者 岩橋 みさを 様
母 のつたない歌集を素敵な本にしていただいて本当に有難うございました。 とてもきれいな本に仕上がっていて、母は「これで、いつ死んでも子供や孫が見て思い出してくれる」と喜んで, 自分の作った歌なのに読んで感激して泣いていました。 少ない部数で...
- [ カテゴリ:詩集・俳句集・川柳集 ]
- [ 著者の声寄稿者:林 桂子(大阪府) ]