自費出版|費用は低価格。自費出版・自分史なら一粒書房。

自費出版|費用は低価格 自分史・小説・詩集なら一粒書房|お気軽にお電話くださいTEL0120-930-359

私たちについて

私たちについて
支持される理由
運営会社情報

自費出版について

自費出版について
本づくりの基礎知識を知る
自費出版の流れを知る
本の流通・販売についてを知る
トラブルにならない自費出版の仕方を知る
よくあるご質問
本に関する用語集

出 版 事 例

出 版 事 例
小説・エッセイ
詩集・句集・歌集・川柳集
自分史・趣味
教科書・研究所・専門書
ビジネス書
写真集・画集・絵本
そ の 他
お客様の声(著者の声)
書籍販売サイト

電子書籍・教科書他

自費出版 一粒書房

神の子 鬼の子 狐の子

  • 著者の声
  • [ カテゴリ:小説・エッセイ ]

2020年4月に今出洋一様が『神の子 鬼の子 狐の子』を自費出版されました。

サイズ 46判
製本タイプ ソフトカバー
発行年月日 2020年04月07日 
ページ数 460
著者 今出洋一
ISBNコード 978-4-86431-886-0

著者の声

神の子 鬼の子 狐の子

著者 今出洋一 様

私にとっての五冊目の作品を 出版するにあたって 当然のように一粒社さんにお願いした。早くて丁寧な仕上げ、律儀で誠実な対応は 私のような年金生活者でも 安心してお願いできる出版社である。これから自費出版をしようとされる方がおられたら 私は一粒社さんをお奨めしたい。
さて 作品の紹介だが 平安時代を駆け抜けた二人の天才、安倍晴明と芦屋道満の物語である。この本では巷間伝わる善玉晴明、悪玉道満の図式ではなく 真逆の話として書いて見た。晴明にまつわる数々の超人的伝説を “うさん臭いもの”として悉く否定し ”権力の前に消し去られた 道満の民への貢献”を 甦らせて 人としてどちらが 立派な生き方だったかを 読者の前に明らかにするような内容になっている。
物語の舞台回し役に “式神”を用い その”式神”を蝦夷とした。
この物語は この式神(蝦夷)なしでは 成り立たない。もう一方の主役である。
この物語は播磨国と都で 繰り広げられる 権力者の権謀術数と その身勝手さに翻弄される善良な人々を 描いている。是非 ご一読いただきたい。
                令和二年春    今出 洋一

  • [ カテゴリ:小説・エッセイ ]
  • [ 著者の声寄稿者:今出洋一様 ]

一覧に戻る

価格表
見積依頼
お問い合わせ
電話相談
自費出版 一粒書房
Copyright © 2024 自費出版の一粒書房(一粒社 出版部) All rights reserved.
TOPに戻る
TOPに戻る